Max新京成電鉄 特集「車体広告電車」


 車体広告電車には、前面部や窓などのガラス部などを除き、1車両の総面積の10分の3にわたり広告が表示されるタイプや、縦60cm、横3mの広告が1両あたり山側・海側両側面に1枚ずつ、8両編成では計16枚貼り付けられるタイプなどがあります。

 2002年5月28日からスタートし、現在は「京葉ガス」(8928編成)、「フロンティア」(8815編成)、「さくら都市」(8811編成)、「JITAN BODY 整体院」(8938編成)が活躍しています。


8900形8928編成<掲示中>。

1、2両目は青系、3、4両目は赤系、5、6両目は緑系デザイン。

広告主は京葉ガス。


8800形8815編成<掲示中>。

側面窓下全面にわたるデザイン。

広告主は株式会社フロンティア。


8800形8811編成<掲示中>。

側面は幸楽丸、さくら丸等のデザイン。

広告主はさくら都市。


8900形8938編成<掲示中>。

1、4両目は赤系、2、5両目は青系、3、6両目は黄色系デザイン。

広告主はJITAN BODY 整体院。


▼ 掲示終了分