2004年 2月22日 新鎌ヶ谷駅付近 上下線仮駅・仮線移設
2013年 2月 3日 初富駅付近 上り線仮駅・仮線移設
2014年 2月23日 北初富駅付近 上下線仮駅・仮線移設
2014年 5月18日 初富駅付近 下り線仮駅・仮線移設
2017年10月21日 全区間 下り線本駅・本線移設
2019年12月 1日 全区間 上り線本駅・本線移設
◇旧北初富駅E地点 [最新2014年2月15日撮影]
◇旧北初富駅D地点 [最新2014年2月3日撮影]
◇旧北初富駅C地点 [最新2014年2月3日撮影]
◇旧北初富駅B地点 [最新2014年2月3日撮影]
◇旧北初富駅A地点 [最新2023年11月25日撮影]
●北初富駅F地点 [最新2024年5月5日撮影]
●北初富駅E地点 [最新2019年6月22日撮影]
●北初富駅D地点 [最新2020年1月25日撮影]
●北初富駅C地点 [最新2020年1月25日撮影]
●北初富駅B地点 [最新2022年4月4日撮影]
●北初富駅A地点 [最新2022年4月4日撮影]
◇新鎌ヶ谷〜北初富B地点 [最新2023年3月28日撮影]
◇新鎌ヶ谷〜北初富A地点 [最新2023年3月28日撮影]
●新鎌ヶ谷駅その他 [最新2021年7月17日撮影]
●新鎌ヶ谷駅G地点 [最新2024年5月5日撮影]
●新鎌ヶ谷駅F地点 [最新2019年6月22日撮影]
●新鎌ヶ谷駅E地点 [最新2019年6月22日撮影]
●新鎌ヶ谷駅D地点 [最新2019年6月22日撮影]
●新鎌ヶ谷駅C地点 [最新2013年7月20日撮影]
●新鎌ヶ谷駅B地点 [最新2019年6月22日撮影]
●新鎌ヶ谷駅A地点 [最新2024年5月5日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷G地点 [最新2022年4月4日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷F地点 [最新2022年4月4日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷E地点 [最新2022年12月3日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷D地点 [最新2024年9月21日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷C地点 [最新2024年9月21日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷B地点 [最新2014年5月31日撮影]
◇初富〜新鎌ヶ谷A地点 [最新2024年9月21日撮影]
●初富駅G地点 [最新2024年9月21日撮影]
●初富駅F地点 [最新2019年10月20日撮影]
●初富駅E地点 [最新2020年1月25日撮影]
●初富駅D地点 [最新2020年12月28日撮影]
●初富駅C地点 [最新2020年1月25日撮影]
●初富駅B地点 [最新2019年10月20日撮影]
●初富駅A地点 [最新2024年9月21日撮影]
◇鎌ヶ谷大仏〜初富D地点 [最新2024年9月21日撮影]
◇鎌ヶ谷大仏〜初富C地点 [最新2024年9月21日撮影]
◇鎌ヶ谷大仏〜初富B地点 [最新2024年4月6日撮影]
◇鎌ヶ谷大仏〜初富A地点(起点) [最新2024年4月6日撮影]
鎌ヶ谷大仏駅 800形813〜806 2004年2月22日
初富〜北初富の仮線路への移行工事のため、21日の京成津田沼駅発最終くぬぎ山行は鎌ヶ谷大仏駅行に、翌22日のくぬぎ山駅始発京成津田沼駅行は鎌ヶ谷大仏駅始発に変更され、運休区間はバス代行等による輸送が行われた。
画像は、京成津田沼駅発最終鎌ヶ谷大仏駅行に充当された800形813〜806編成。この鎌ヶ谷大仏駅行の運用に充当されていた編成は、午前中の時点では8800形であったが、800形に車両交換されている。
なお、この800形の方向幕や各駅の行先表示案内盤は「くぬぎ山」行との表示であった。鎌ヶ谷大仏駅への入線時は、二和向台駅方のX型ポイントを渡り京成津田沼方面ホームへと入線した。程なく車内灯が落とされ「回送」幕となった。
鎌ヶ谷大仏駅で待機していた代行バスは中型ワンステップ1台であった。TV局のカメラマンらしき人が取材をしていた。
その他のトピックスとして、21日の松戸発最終新津田沼行の前に「回送」幕の8000形8518編成が京成津田沼方面に運転された。これは、おそらく万一仮線移行工事にトラブルがあった際の臨時運転用と思われる。
22日は、800形806編成は何らかの形でくぬぎ山車両基地へ戻り、終日運用はされていない。また、8518編成は6両編成ではいちばん最初のくぬぎ山始発松戸行の運用(列車番号708〜)に充当され、終日運用された。