直通運転記念一番列車 2006年12月10日 松戸駅
直通運転記念一番列車出発式 2006年12月10日 松戸駅
直通運転記念一番列車出発式 2006年12月10日 松戸駅
直通運転記念一番列車到着式 2006年12月10日 千葉中央駅
直通運転記念一番列車到着式 2006年12月10日 千葉中央駅
乗り入れ開始前試運転 2006年11月12日 ちはら台駅
行路は、くぬぎ山を出庫後、いきなり乗り入れ対象外の千原線ちはら台まで行き、
京成津田沼まで戻った後、京成津田沼〜千葉中央を5往復し、
くぬぎ山まで戻るというスケジュールだった。
このとき方向幕「試運転」、急行灯点灯、運行番号表示「01F」だった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月12日 ちはら台駅
初日11月11日は8801編成、12日は8514編成、
13日は8502編成と、異なる制御方式の車両が充当された。
いずれも本格的に千葉線・千原線に乗り入れるのは初めてである。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月12日 ちはら台駅
当時、急行灯、運行番号表示器は取り付けられていたが、方向幕が旧式だった。
運行番号表示「01F」は、営業運転では見ることができない。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 千葉中央駅
この日の行路はくぬぎ山を出庫後、千葉中央で折り返し、
津田沼車庫へ向かうというものだった。
このとき方向幕「試運転」、運行番号表示「03F」だった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 千葉中央駅
この列車は京成千葉方X型ポイントを渡り、
直接2番線に進入し、京成津田沼へ向けて折り返した。
X型ポイントの周辺では列車の通過前後、
数人の作業員がポイントのメンテナンスを行っていた。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 千葉中央駅
運行番号「03F」の8514編成の後に1本営業列車をはさみ、
続いて運行番号「05F」の8801編成が到着した。
8514編成とは異なり、折り返し線を使い京成津田沼へと向かった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 京成津田沼駅
千葉中央で折り返し、京成津田沼2番線に入線した後、
津田沼工場のこの位置に留置された。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 京成津田沼駅
津田沼工場では乗務員等の教習に使用された模様。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 京成津田沼駅
夕方、津田沼工場から京成津田沼駅2番線、上野方折り返し線、
3番線、千葉線上折り返し、5番線と転線し、くぬぎ山へ戻った
8000形8514編成。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月16日 京成津田沼駅
津田沼工場から先に戻った8000形8514編成の
運行番号表示は「07F」、後に戻った8800形
8801編成の運行番号表示は「09F」だった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月18日 京成稲毛駅
この日の方向幕表示は「回送」だった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月18日 京成稲毛駅
この日の方向幕表示は「回送」だった。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月18日 京成津田沼駅
津田沼工場へ向かう前に2番線に入った「03F」表示の8514編成。
乗り入れ開始前試運転 2006年11月18日 京成津田沼駅
津田沼工場へ向かう前に2番線に入った「05F」表示の8801編成。
乗り入れ開始前試運転 2006年12月2日 京成稲毛駅
この日の行路は、8801編成1本のみがくぬぎ山を出庫後、
京成津田沼〜千葉中央を7往復し、くぬぎ山へ戻る内容だった。
このとき方向幕は「試運転」、運行番号表示は「11F」だった。
京成津田沼駅構内変遷 2006年3月18日
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京成津田沼駅構内変遷 2006年10月21日
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京成津田沼駅構内変遷 2006年11月4日
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京成津田沼駅構内変遷 2006年11月12日
京成津田沼駅構内変遷 2006年11月12日
京成津田沼駅構内変遷 2006年12月2日